この頃、活動報告書のみに注力している品川です。
インフルエンザで学校が一週間閉鎖され、その余波でコストレポートが遅れているため、誰にもかまってもらえません。寂しい限りです。

まぁ、実際にはそんなものを要求する場ではないですし、彼の時の人もいってらっしゃいます、「なにがしてもらえるかではなく、ないができるか」が大事なのでしょうね。なにもできてませんが。
しかし、できてない人間も、何かできないか考えることくらいはできると思うんです。もちろん、思っただけでは意味がありませんが。
っと、今回もえらく悲観的な内容が書かれていますが、これが今の私の正直かもしれない感想です。他の人から「もっと積極的に動けよ」とか、「そんな感じで、これからCIT-04をやっていけるの?」とか言われそうではあるのですが、こんな感じは、こんな感じ以外の何物でもありません。言い換えるならば、冷静にモノを見ていると言ってもらっても結構です。
「で、結局何が言いたいの?」と言われますと、たまにはこんな急な休みもいいですねということです。この急な休みで、チームのスケジュールに大きな問題が生じたことは否定できませんが、何か効用もあったのではないかと感じると心が折れずに済むと思います。
さて、今回はこれにてお開きです。ありがとうございました。
明日は,仕事が多そうな学部二年 大沼さんにお願いします.
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